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「あなたに合った靴を提供し続ける」
東日本大震災以降、
「靴」に対しての人とモノとの関係性が変わりました。
どんな状況でも動きやすい。
汚れてもケアしやすい。
潰れても取り替えやすい価格。
そんなあらゆる状況下でどんな人でも満足のいく靴が主流になる中、
私たちは
「履いた時に美しくなれる」
「自分らしくいれる」
「気持ちが高揚する」
そして、
「芝生の上を歩いているような履き心地」
を感じてもらう靴づくりを追求しています。
かかとの形は女性の後ろ姿、
腰からお尻にかけて「女性らしさ」の線の美しさ、象徴。
美しい靴を求めて日々靴づくりと向き合っています。
1948年(昭和23年)
婦人靴製造メーカー「センシュアス」として現・代表小林隆志の祖父が創業。
1980年(昭和55年)
フランス・パリのブランド、フランソワ・ヴィヨンの日本・アジアの製造を請け負う。ベルベット生地に対応できるイタリア・ドイツの機械を導入。今まで国内ではできなかったセリムトーラスター、ヒールシート加工などを開始し、革新的な靴製造をスタート。 その後、百貨店/全国の高級婦人靴店30店舗に展開。
2002年(平成14年)
現Be・Oneに社名変更。浅草7丁目から今の工房橋場1丁目に移転。
会社名 : 有限会社Be・One(ヴィ・ワン)
英文名 : Be・One.,LTD
創業 : 1948年(昭和23年)
設立 : 2002年(平成14年12月10日)
資本金 : 600万円
従業員 : 2名
代表者 : 代表取締役社長 小林隆志
事業内容 :
婦人靴企画製造卸
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